正恩氏 米朝首脳会談求める親書 米側も「調整開始」

(www.fnn.jp)朝鮮民主主義人民共和国の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が、アメリカのトランプ大統領に宛てた親書の中で、2度目となる米朝首脳会談の開催を要請したとホワイトハウスが明らかにしました。

正恩氏 米朝首脳会談求める親書 米側も「調整開始」 - ảnh 1         (写真:ABC.)

2度目の米朝首脳会談をめぐっては、トランプ大統領が開催に強い意欲を示していましたが、ホワイトハウスの報道官は10日、金委員長が、親書の中で開催を要請したことを明らかにしました。

報道官は、アメリカ政府として会談の調整を始めていると述べましたが、時期や開催場所は言及していません。

また、ボルトン大統領補佐官は、2018年中に2度目の米朝会談が行われる可能性があると述べる一方、金委員長が、ニューヨークで9月に行われる国連総会に出席しないことを韓国側から伝えられたと明らかにしました。

こうした中、アメリカの朝鮮民主主義人民共和国担当特別代表に8月に就任したビーガン氏が韓国を訪れ、李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長と会談しました。

ビーガン氏は、「やるべきことは全て行い、この機会を最大限生かす必要がある」と述べ、朝鮮民主主義人民共和国の非核化に向けた緊密な連携を求めました。

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