第11期ベトナム共産党中央委員会第5回総会

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7日午前、第11期ベトナム共産党中央委員会第5回総会が開幕しました。開会式で発言にたったベトナムのグェンフーチョン共産党書記長は今回の総会 で1992年の憲法施行状況、工業化現代化時代における土地法の改正に関する第9期ベトナム共産党中央委員会第7回総会の決議の実施状況、汚職浪費防止面 での党の指導力の向上に関する第10期党委員会中央委員会第3回総会の決議実施状況に関する報告書が出されることを明らかにしました。92年憲法改正案に 関して、チョン書記長は次のように語りました。

(テープ)
「ベトナム憲法の内容は政治体制と政府機能の総合的かつ本質的なモデルを確認するため2011年の綱領に従って改正されたもので。その憲法の内容 は「人民の、人民による、人民のため」という社会主義的法治国家、すなわち、国家権力は人民によるもので、人民は共産党の指導の下で、国家権力を実施して います。国家権力は立法機関、司法機関、検察機関の連携、指導、視察による統一されたものです。国会は国民の最高代表機関で、最高権力機関でもあります。 国会が設立するほかの機関は国会に報告提出し、国会の監査の下で活動を行います。」

 また、チョン書記長は土地法に触れ、次のように語りました。

(テープ)

 「国の経済社会発展事業の促進を目指す土地の潜在力はなぜ十分生かされていないかを研究する必要があります。これまでに、多くの地方で土地が目的以外に使用され、土地に関する汚職事件も発生しています。こうした事態を招いた原因は何でしょうか。2003年の土地法の項目を詳細に検討しなければなりませ ん。その上で、土地法案を改正しなればなりません。」

  このように語ったチョン書記長は今年から2020年までの期間における社会福祉政策を出し、その中で、仕事の斡旋、労働者の収入確保を目指す政策、貧困解消、社会医療保険制度及び社会サービスの確保を強調しました。


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