米にキューバ制裁解除求める決議採択 国連総会

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(写真: AFP/TTXVN)


国連総会は27日、キューバに対する経済制裁を解除するよう米国に求める決議を採択しました。191カ国が賛成、アメリカとイスラエルの2カ国が反対しました。

 アメリカとキューバの国交回復後初の採択として注目されましたが、米国は経済制裁の解除について国際社会から圧力をかけられることに反発しました。 同様の決議は1992年から採択されており、今回で24回目。米国代表は「純粋な2国間の協力の探求を続ける」とし、関係正常化の取り組みが進んでいると訴えつつも「キューバ政府が毎年恒例の決議案を出し続けることを選んだことは残念だ」と反論しました。

一方、キューバのロドリゲス外相は「経済封鎖はキューバの全国民の人権に対する紛れもない大規模かつ組織的な侵害で、国際法に反する」と主張しました。

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