米キューバ首脳会談が焦点 オバマ氏、中米歴訪に出発

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写真:ロイター

(産経)アメリカのオバマ大統領は8日、ジャマイカ、パナマの中米2カ国を歴訪するためワシントンを出発しました。最初の訪問先ジャマイカでカリブ海諸国との会議に出席します。その後訪れるパナマでは、キューバのカストロ国家評議会議長との2国間の首脳会談が実現するかが焦点となります。

ジャマイカでは9日に首都キングストンで開催されるカリブ共同体(カリコム)の会議に参加し、エネルギー分野での協力強化などを議論します。ジャマイカのシンプソンミラー首相との会談も予定しています。

2カ国目のパナマでは、10日から2日間の日程で行われる米州首脳会議にカストロ氏らと共に参加するとしています。

オバマ政権は、キューバ側が強く求めるテロ支援国家指定の解除に向けた作業が「最終段階」(ローズ大統領副補佐官)にあるとしています。アメリカ政府は、オバマ氏のパナマ訪問まで指定解除についてぎりぎりの調整を続けるとみられます。

 

 

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