米テキサス州の高校 生徒が銃乱射10人死亡

(tv-tokyo.co.jp)アメリカ南部テキサス州の高校で18日、男が銃を乱射し、10人が死亡しました。

警察は容疑者の男子生徒を拘束し、調べています。アメリカのメディアが伝えた目撃情報によりますと、事件は高校で授業中に起き、黒いトレンチコートを着た男が美術の教室に侵入し、発砲を始めたということです。

この発砲で、これまでに生徒9人を含む10人が死亡、10人がけがをしました。警察は、この学校に通う17歳の男子生徒を容疑者として拘束しました。男子生徒は、父親が所有していた散弾銃と拳銃を犯行に使用したということです。

また、「殺すために生まれた」と書かれたTシャツの写真をソーシャルメディア上に投稿していて、警察は、動機や犯行に至る経緯の解明を急いでいます。テキサス州は、全米で最も銃規制に消極的な州の一つとされ、去年11月には、サンアントニオ近郊の教会で26人が死亡する乱射事件がありましたが、規制強化の議論は進んでいません。

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