米、ラトビアに無人機 対露で「地域防衛の決意」

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(写真:Wikimedia)


アメリカ国防総省は8月31日、ロシアと国境を接するバルト三国の一つ、ラトビアに米軍の無人機MQ1プレデター2機と運用要員70人を訓練目的で派遣したと発表しました。9月15日までの約2週間にわたり配備し、前線での運用能力を試します。

ロシアによるウクライナ軍事介入を受けたNATO=北大西洋条約機構加盟国に対する防衛強化の一環です。国防総省のデービス報道部長は記者団に、「地域防衛の責務を果たすアメリカの決意を示すものだ」と語りました。ラトビアへの米無人機配備は初めてです。ラトビア側による無人機運用も訓練します。

アメリカ国防総省は8月17日、紛争地の監視などを目的とした無人機の飛行を2019年までに現在の1日約60回から約1・5倍の約90回に増やす方針を明らかにしていました。

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