米上院、南シナ海に関する決議を可決

先頃、アメリカ上院は、東シナ海と南シナ海での幾つかの国の威嚇行為を非難しすべての関係国に平和的な解決を求める決議を全会一致で可決しました。
 

米上院、南シナ海に関する決議を可決 - ảnh 1
メネンデス外交委員長


メネンデス外交委員長ら超党派の議員が今年6月、この決議案を提出しました。この決議は東、南シナ海の領有権を主張している全ての関係国に対し、紛争回避のため、行動規範を早期に可決するよう要請しました。決議は東、南シナ海における領有権の主張のため、海軍、海洋警察、漁船、軍艦などの武力行使、または、威嚇行為を糾弾するようアメリカ上院に要請しました。決議はアセアン諸国と中国に対し、南シナ海における行動規範を早期に作成するよう呼びかけました。

この決議を可決した際に、メネンデス委員長は「アメリカは外交ルートを通じて、東、南シナ海に発生する紛争に介入する」と強調するとともに、「アメリカはこの海域における行動規範を基礎に、地域の発展と治安秩序の維持の為に、全ての関係国と協力することに深い関心を寄せる。アメリカは地域の安定に影響を与える紛争を平和的に解決することを奨励する」と明らかにしました。

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