米代表、あす訪朝 実務者協議 首脳再会談向け調整

(VOVWORLD) - 米国務省は四日、ビーガン北朝鮮担当特別代表が六日に平壌(ピョンヤン)を訪問し、北朝鮮国務委員会の金革哲(キムヒョクチョル)元駐スペイン大使と協議すると発表しました。

二月末に予定されるトランプ米大統領と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長による二回目の首脳会談の開催に向け、実務者協議を行います。

ビーガン氏と革哲氏は平壌で、米朝再会談の議題や共同声明案などをめぐり事前調整を進めるとみられます。ただ朝鮮半島の完全な非核化に関し、具体的な措置を求める米側に対し、北朝鮮は見返りを求めており、協議が難航する可能性もあります。

ビーガン氏は四日に韓国を訪問し、韓国大統領府の鄭義溶(チョンウィヨン)国家安保室長と面談、再会談に向けた意見交換を行っていました。

トランプ氏は米メディアのインタビューで、再会談は「設定された」と明言しました。五日夜(日本時間六日午前)に行われる米連邦議会での一般教書演説かその直前に、再会談の日時や場所を発表する考えを示しています。(東京新聞)


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