米国、ロシアとのシリア空爆合同作戦を拒否


ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相はテレビ中継された談話で、「国際シリア支援グループを率いる立場として、われわれはアメリカに対し、5月25日をもって、ロシア空軍と有志連合空軍との合同作戦に加わるよう提案する」と述べました。

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(写真:ロイター)

これに対し、アメリカ国防総省のジェフ・デービス報道官は、「アメリカ軍はシリアでのいかなる作戦においてもロシアと協調も連係もしない」と述べ、ロシアの提案を却下しました。

アメリカ国務省のジョン・カービー報道官も「何も合意されていはいない」と述べ、停戦協定違反の「大部分」を犯しているのはアサド政権側だとした上で、「ロシアの作戦と支援がアサド政権の存続を可能にしている。われわれの焦点はイスラム国を弱体化させ打ち負かすことだけだ」と述べました。

 

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