米国務長官「イランとの戦争求めていない」 イラン最高指導者も同調

(VOVWORLD) -14日、マイク・ポンペオ米国務長官は、対イラン関係の緊張をめぐり、アメリカはイランとの戦争を求めているわけではないと述べました。
米国務長官「イランとの戦争求めていない」 イラン最高指導者も同調 - ảnh 1   アリ・ハメネイ師(写真:AFP/TTXVN)

これに対し、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師は、両国の緊張は軍事的な対決ではなく、決意を試す出来事だと強調しました。  ポンペオ長官の発言は、米国防総省が核兵器搭載可能な爆撃機を中東に派遣する動きを見せる中でのものです。イランの主要な後ろ盾となっているロシアを訪問したポンペオ国務長官は、「われわれは基本的にイランとの戦争を求めてはいない」と発言しました。 

一方、同長官は、「われわれはイラン側に対し、米国の国益が攻撃されれば、適切な方法で確実に対処すると伝えてきた」とも述べました。  これを受けハメネイ師は、「今回の対立は軍事的なものではない。戦争は起こらないからだ。われわれも彼ら(アメリカ)も、戦争を求めてはいない。彼らは、それが自国の利益にならないことを分かっている」と言明しました。

ハメネイ師のウェブサイトが、当局者らへの発言として伝えました。  さらにハメネイ師は「イラン国家はアメリカに屈しないと明確に決意している」とし、「この対決において、米国は撤退を強いられる(中略)われわれの決意の方が強いからだ」と言明しました。

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