米国務長官、英の方針に不快感=ファーウェイ限定容認で

(VOVWORLD) -8日、ポンペオ米国務長官は、訪問先のイギリスで講演し、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の次世代通信規格「5G」網への限定的な参入を容認するイギリスの方針に不快感を示しました。

米英は強固な同盟関係にあり、公然と批判するのは異例です。

ポンペオ氏は講演で「通信網のセキュリティーが不十分な場合、米国は特定の情報を共有することができなくなる」と警告しました。米英の情報機関が行っている機密情報の共有を今後行わない可能性を示唆しました。

さらに「自問してほしい。『鉄の女』だったら、中国が国家主権を侵害する時に黙っていただろうかと」と述べ、「鉄の女」の異名を取ったサッチャー元首相を引き合いにメイ首相を暗に批判しました。「5Gの決定は主権に基づくものだと理解しているが、より広範な戦略的文脈で行われるべきだ」と翻意を促しました。

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