米国防長官がアフガン訪問 和平前進「幻ではない」

(VOVWORLD) - マティス米国防長官は7日、予告なしにアフガニスタンの首都カブールを訪問し、ガニ大統領らと会談しました。

これに先立ちマティス氏は共同通信など同行記者団に対し、反政府武装勢力タリバンがアフガン政府との和平に前向きな兆候を多く示すようになったと明かし、和平の可能性は「もはや幻ではない」と語りました。

タリバンは今年7月に米国務省高官と接触し、和平に向け米国と瀬踏みの接触に着手したもようです。マティス氏は接触の有無について明言を避けましたが、タリバンとの「通信回路は開いている」と話し、米政府が和平推進のため現地要員を増員したことを明らかにしました。(共同)

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