米在外公館の一時閉館、テロ攻撃命令傍受で決定

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米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は5日、オバマ米政権が在外公館の一時閉館を決定したのは、国際テロ組織「アル・カーイダ」の指導者アイマン・ザワヒリ容疑者が、イエメンを拠点とするテロ組織「アラビア半島のアル・カーイダ」指導者に対し、4日にもテロ攻撃を命じる内容の電子通 信を傍受したためだと報じました。

傍受したのは先週で、両者間の「複数の会話」から、米欧に対する深刻なテロ計画の危険性が浮上したということです。アメリカ当局者の間では、「アラビア半島のアル・カーイダ」がテロを計画しているとの見方で一致していますが、具体的な攻撃対象を特定する情報はないということです。

米国務省はイスラム諸国にある在外公館を4日に閉館しましたが、イエメンやエジプトなど19の在外公館については、閉館を10日まで延長しています。

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