米大統領、中国国家主席と会談


25日、ホワイトハウスで、アメリカのオバマ大統領は同国を訪問中の習近平国家主席と首脳会談を行いました。

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会談後の記者会見(写真:AFP)

会談後、両首脳は最大の焦点だったサイバーセキュリティーについて、政府がサイバー攻撃で企業秘密などの知的財産を盗む行為はしないことで一致したと発表するとともに、サイバー犯罪への対策を話し合う閣僚級の対話の枠 組みを作り、年末までに最初の会合を開催することで合意しました。

しかし、オバマ大統領は記者会見で「問題は行動が伴うかどうかだ。前向きな変化がみられるかどうか、注視していく」と述べ、アメリカ企業に対するサイバー攻撃がやまない場合、経済制裁を科す考えに変わりはないと強調しています。

また、首脳会談に合わせて、米中両国が発展途上国の温暖化対策を支援するため、資金を拠出することや、中国が2017年に温室効果ガスの排出権取り引き制度 の運用を始めることについても発表し、11月末からパリで開かれる国連の会議に向けて連携を強化していく姿勢を強調しました。

 

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