米大統領、情報収集の在り方を見直す


米大統領、情報収集の在り方を見直す - ảnh 1
NSAの本部

9日、アメリカのオバマ大統領はホワイトハウスで記者会見し、米情報機関「国家安全保障局(NSA)」による通信傍受活動に対する世論の批判の高まりを受け、情報収集の在り方を見直す独立した外部専門家グループの設置など四つの柱から成る改革案を発表しました。

NSAによる通信傍受に対しては、米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員が活動実態を暴露したことで「プライバシー侵害」との批判が高まっていました。大統領は情報収集活動の「透明性」を高めることで、国内外の反発を沈静 化させる狙いとみられます。

大統領によりますと、新たに設置される外部専門家グループは情報機関の活動を検証し、技術の乱用を防ぐ方策などについて60日以内に中間報告書を作成した上で、年内に最終報告書を発表します。

ご感想

他の情報