米大統領、米越関係を新しい発展段階に押し上げる


VOVのワシントン支局によりますと、23日、ワシントン駐在ベトナムのファム・クアン・ビン新使大は、オバマ大統領に信任状を上程しました。

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オバマ大統領とビン新使大(写真:Vietnamnet)

席上、オバマ大統領は、両国関係をさらに深化させていきたい意向を表明しました。オバマ氏は「2013年7月に樹立された両国間の全面的パートナーシップは、経済や、安全保障、航海、気候変動対応、環境、教育、人権をはじめ、あらゆる分野における両国間の協力の更なる促進に寄与している」と強調しました。

また、「この20年間、両国間の協力は印象的な成果を収めてきたが、今後、新しい発展段階に押し上げる必要がある。両国は、TPP=環太平洋経済連携協定締結や、国際問題の解決などを進め、協力と協調を強化していく」と訴えました。

一方、ビン新大使は「両国関係強化のために尽力する」と確約した上で、「双方が、まもなく行われるベトナムのグエン・フー・チョン共産党書記長のアメリカ訪問を積極的に準備するよう」提案しました。

さらに、VOVワシントンのインタビューに答えた際、ビン新大使は「2015年は越米両国にとって重要な意義を持つ年である」とし、次のように語りました。

(テープ)

「2014年末から、両国は国交正常化20周年を記念する計画を立案しました。今年に様々な活動が行われますが、ハイレベルな訪問団の交換は重要な意義を持つものと思います。先ごろ、アメリカ政府はチョン書記長に対し今年にアメリカを訪問するよう招きました。また、オバマ大統領がベトナムを訪問することを望んでいます。これらの訪問が行われるならば、両国関係の強化に大きく寄与すると信じます」

このように語ったビン大使はまた、「アメリカの高官や政治家とともに、両国関係強化策などについて話し合ったことがある」と明らかにしました。

 

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