米大統領補佐官 訪ロで米ロ首脳会談協議へ

(NHK)アメリカのホワイトハウスで安全保障政策を担当するボルトン大統領補佐官が来週、ロシアを訪問し、トランプ大統領とプーチン大統領との首脳会談の可能性について協議することになりました。

これはホワイトハウスのNSC=国家安全保障会議が21日、ツイッターで明らかにしました。

それによりますと、ボルトン大統領補佐官は今月25日から27日にかけてイギリスとイタリア、そして、ロシアを訪問するということです。

ロシアでは、トランプ大統領とプーチン大統領との首脳会談の可能性について協議するとしています。

両首脳の会談をめぐっては、来月11日と12日にベルギーで開かれるNATO=北大西洋条約機構の首脳会議に先立って、オーストリアのウィーンで開催される可能性があると、一部の欧米メディアが報じています。

アメリカでは野党・民主党やメディアがいわゆるロシア疑惑への追及を続け、ロシアとトランプ政権との距離の近さを問題視していますが、トランプ大統領はロシアとの関係改善が必要だという立場を崩していません。

一方、プーチン大統領もロシア経済を立て直すために、アメリカとの関係改善を重視しており、首脳会談が実現するのか注目されます。

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