米大統領選、民主党候補指名争いで初の撤退 若手のスウォルウェル氏

(VOVWORLD) -2020年米大統領選の民主党候補指名争いに名乗りを上げていたエリック・スウォルウェル下院議員(38)が8日、選挙戦からの撤退を表明しました。

混戦となっている民主党の候補指名争いで、撤退を表明したのはスウォルウェル氏が初めてです。

米政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によりますと、スウォルウェル氏の支持率は、先月26、27の両日行われた民主党の討論会で現在支持率トップのジョー・バイデン前副大統領(76)に対し、若い世代に「バトンを渡す」よう求めたことでわずかに上昇しましたが、最後まで1%を超えることはありませんでした。

スウォルウェル氏の撤退後も、2020年大統領選でドナルド・トランプ大統領の対抗馬となる民主党候補の指名争いには20人以上が残っています。

バイデン氏は現在も首位を走っていますが、リアル・クリア・ポリティクスによれば、32%あった支持率は討論会後、26%に下がりました。

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