米大統領 北欧5か国首脳と対ロシアで結束を確認


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(写真:Nationalinterest)

(NHK) アメリカのオバマ大統領はスウェーデンなど北欧5か国の首脳と会合を開き、「ロシアがバルト海などで軍事的な存在感を高めている」と懸念を示し、結束して対応していく方針を確認しました。

アメリカのオバマ大統領は13日、ホワイトハウスでスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク、アイスランドの北欧5か国の首脳と会合を開きました。

このあと、オバマ大統領は記者団に対し、「われわれはロシアがバルト海などで軍事的な存在感を高めていることを懸念している」と述べました。そして、ウクライナ情勢を巡って停戦合意が完全に順守されるまで、ロシアに対する制裁を維持するなど、結束して対応していく方針を確認したことを明らかにしました。

バルト海の上空ではアメリカ軍の偵察機とロシア軍の戦闘機が異常接近するなど、双方の間で対立が深まっています。

また、会合では過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅やシリアの内戦終結を目指して協力して取り組むことでも一致したということです

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