米独立記念日に爆弾テロ計画か アルカイダ支持の男逮捕

(NHK)今月4日のアメリカの独立記念日に行われるパレードなどを狙って爆弾テロを計画していたとして、国際テロ組織アルカイダを支持する48歳のアメリカ人の男がFBI=連邦捜査局に逮捕されました。
逮捕されたのは中西部オハイオ州に住むアメリカ人のデミトリウス・ピッツ容疑者(48)です。

FBIによりますと、ピッツ容疑者は、今月4日のアメリカの独立記念日にオハイオ州クリーブランドで行われるパレードなどを狙って爆弾テロを計画していた疑いが持たれています。

ピッツ容疑者は車に爆薬を積んで、パレードに参加するアメリカ軍の関係者を狙っていたほか、リモコンで動かすおもちゃの車に爆弾を詰め込んで子どもたちに無料で配り、リモコンを操作すると爆発するように計画していたということです。

ピッツ容疑者は国際テロ組織アルカイダを支持していて、FBIはピッツ容疑者が過激思想の影響を受けてテロを計画したとみて詳しく調べています。

アメリカでは独立記念日のほかにも、夏にかけて大規模なコンサートなど大勢の観客が集まるイベントが相次ぐことから、FBIは関係機関と連携しながらテロへの警戒を強化することにしています。

ご感想

他の情報