米独立記念日 テロへの厳戒態勢の中 各地で祝いの催し

(NHK)アメリカで7月4日の独立記念日を迎え、各地でテロへの厳重な警戒が敷かれる中、祝賀行事が行われました。

アメリカでは、1776年7月4日に、イギリスからの独立を宣言したことを記念して、各地でパレードなどの祝いの催しが行われ、ニューヨークでは恒例の花火大会が開かれました。

ニューヨークでは、去年10月、車が自転車用のレーンに突っ込み8人が死亡するテロ事件が起きていて、この日は、自動小銃で武装した警察官などおよそ6000人が市内で警戒に当たりました。

花火会場の付近では、警察官が、不審車両の進入を防ぐため、会場に通じる道路に大きなブロックを設置したり、検査所を設けて見物客の荷物を一つ一つ厳しく調べたりしていました。

大会では、7万発以上の花火が打ち上げられ、見物客は、厳重な警戒が敷かれる中、独立記念日を祝っていました。

東部ニュージャージー州から家族と見物に来た女性は、「銃と間違えるから傘を置いて行けと言われ、そうしました。安全が何よりも大事なので、傘がなくなってもかまいません」と話していました。

 

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