米軍がウクライナ入り=「停戦違反」とロシア反発

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(写真:ロイター)


(時事通信) ウクライナ内務省部隊に訓練を施すため、米軍第173空挺(くうてい)旅団の約300人が17日、西部リビウに到着しました。アメリカのパイアット大使が明らかにしました。東部の親ロシア派を支援するロシアは激しく反発しています。

アワコフ内相らよりますと、米軍は今月下旬から、親ロ派との戦闘で最前線に立つウクライナ内務省部隊「国家親衛隊」の約600人に軍事教練を行います。

これに対してロシア外務省は17日、「外国部隊の撤退」をうたった2月の停戦合意に違反すると抗議する声明を発表、強い不満を示しました。また、ウクライナへの武器供与の第一歩になると批判しました。

アメリカも支持を表明した停戦合意は「ウクライナからの外国部隊・兵器・雇い兵撤退」を明記しています。ただ、ロシアも正規軍や義勇兵の撤退に応じていません。

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