米韓軍事演習に北「報復と懲罰免れない」

(news24.jp)21日から始まった、朝鮮民主主義人民共和国との有事を想定した米韓合同軍事演習について、朝鮮民主主義人民共和国が「無慈悲な報復と容赦ない懲罰を免れない」とけん制しました。


朝鮮人民軍板門店代表部の報道官は22日朝に発表した談話で、演習に合わせてアメリカ軍の高官が相次いで韓国入りしたことに強く反発しました。その上で「我々の警告を無視し危険な軍事挑発を仕掛けてきた以上、無慈悲な報復と容赦ない懲罰を免れない」と主張し、「もたらされる破局的結果に対する責任は軍事的対決を選択したアメリカが全面的に背負うことになる」と強くけん制しました。報道官はまた、朝鮮民主主義人民共和国の金正恩委員長ら指導部を狙う「斬首作戦」などの訓練に演習の重点が置かれていると非難しています。朝鮮民主主義人民共和国は今後も、より格の高い軍の部門や政府レベルから演習に対する警告を発しながら、再三の警告に応じなかったとして軍事挑発に出る可能性があります。


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