米 感謝祭の連休、黒人少年射殺の抗議デモ沈静化

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アメリカ・ミズーリ州で続いた黒人の少年射殺事件をめぐる抗議デモは、感謝祭の祝日も影響して規模が縮小し沈静化に向かっています。

アメリカ中西部のミズーリ州・ファーガソンでは26日から27日朝にかけて略奪や放火はなく、逮捕者も2人にとどまりました。アメリカは27日が感謝祭の祝日で、週末にかけて全米が連休モードに入ったことも抗議デモの沈静化に影響したとみられます。しかし、2000人を超えるミズーリ州の州兵や警察は、依然、休日返上で警備にあたっています。黒人の少年を射殺した白人の警察官を不起訴にした大陪審の決定をめぐる抗議デモは全米170以上の都市に広がっていました。

 一方、ニューヨークのマンハッタンでは感謝祭パレードを妨害しようとしたとしてニューヨーク警察が27日、市民ら7人を逮捕しました。百貨店メーシーズの感謝祭パレードは例年通り行われ、名物の巨大風船がマンハッタンの大通りを行進しました。

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