自爆テロと衝突で180人超死亡=ISが攻撃認める声明-シリア

【時事】在英のシリア人権監視団などによりますと、シリア南西部スウェイダ県の数カ所で25日、過激派組織「イスラム国」(IS)による自爆テロや、アサド政権軍とISの衝突により、市民を含む少なくとも183人が死亡しました。
うち89人は市民、残る94人はアサド政権軍の兵士です。ほかにIS戦闘員38人が死亡しました。
シリア国営テレビによれば、自爆テロのうち1件は県都スウェイダの市場で早朝に発生し、「犯人はオートバイで市場を走り抜け、自爆した」といいます。一連のテロや衝突について、ISは声明を出し、攻撃実行を認めました。
シリア南西部の対イスラエル国境付近では最近、アサド政権軍が反体制派支配地域への攻撃を強め、大半を奪還しました。残るIS支配地域への攻勢も強化していました。
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