「自爆ベルト」は偽物…エジプト機ハイジャック

「自爆ベルト」は偽物…エジプト機ハイジャック - ảnh 1
セイフッディーン・ムスタファ容疑者
(写真:Rachel McArthur)

(Yomiuri Online) エジプト北部アレクサンドリア発カイロ行きのエジプト航空旅客機が29日、ハイジャックされた事件で、エジプト民間航空省は同日、犯人の男は爆発物を所持していなかったと発表しました。

同省などによりますと、投降後、キプロス当局に身柄を拘束されたのはカイロ出身のセイフッディーン・ムスタファ容疑者(58)で、機内に持ち込んだ「自爆ベルト」を調べたところ、偽物と判明したということです。

エジプト東部シナイ半島で昨年10月に発生したロシア旅客機の墜落も、機内に爆発物が持ち込まれたテロだった可能性が高く、エジプト当局は空港での保安検査を強化していました。

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