「薬物ダメ」大学生など呼びかけ

(NHK)国連が定める「国際麻薬乱用撲滅デー」の26日、「秋田ノーザンハピネッツ」の選手やボランティアの大学生などが秋田駅で覚醒剤や大麻などの薬物に手を出さないよう呼びかけました。
秋田駅で26日行われたキャンペーンには、地元のプロバスケットボールチーム「秋田ノーザンハピネッツ」に所属する谷口大智選手やボランティアの大学生、それに関係する業界の団体などおよそ50人が参加しました。
谷口選手らは職場や学校に向かう人たちに声をかけながら「甘い誘いに気をつけよう」と注意を呼びかけるリーフレットを配りました。
国連は6月26日を「国際麻薬乱用撲滅デー」に定めています。
警察によりますと、県内で去年1年に薬物に関連して検挙されたのは39人に上り、このうち27人が覚醒剤の所持や使用などで検挙されています。
キャンペーンに参加した大学3年生の女性は「受け取ってくれた人たちが薬物の危険性について意識する機会になればと思います」と話していました。
また「秋田ノーザンハピネッツ」の谷口大智選手は「薬物は手をつけると心も体もむしばむものです。絶対に手をつけないで離れて生活してほしい」と話していました。

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