被爆68周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典

9日、長崎市の平和公園で被爆68周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が行われました。赤松広隆(あかまつひろたか)衆院副議長らとともに献花を行い、原爆死没者への慰霊と平和への祈りをこめて黙とうを捧げました。

原爆投下時刻の午前11時2分の黙とうに続き、「平和宣言」のなかで、長崎市の田上(たがみ)市長は、「68年たった今もなお、放射線による白血病やがん発病への不安、そして深い心の傷を抱え続けています。このむごい兵器をつくったのは人間です。広島と長崎で、2度までも使ったのも人間です。核実験を繰り返し地球を汚染し続けているのも人間です」と訴えました。最後に、「原子爆弾により亡くなられた方々に心からの哀悼の意を捧げ、広島市と協力して核兵器のない世界の実現に努力し続けることを宣言します」として締めくくりました。

 

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