警官襲撃容疑者は監視対象=服役中に過激化か-ベルギー

【時事】ベルギー東部のリエージュの路上で警察官ら3人を殺害し、射殺された容疑者の男は、服役中にイスラム過激派と接触し警察の監視対象となっていたことが29日、分かりました。
警官襲撃容疑者は監視対象=服役中に過激化か-ベルギー - ảnh 1       (写真:AFP/TTXVN)

AFP通信などが伝えました。ベルギーの検察当局はテロの疑いで捜査しています。
男はバンジャマン・エルマン容疑者で1982年生まれました。捜査関係者によりますと、「(刑務所内で)過激思想に染まった疑いがある」といい、イスラム過激主義組織の勧誘者の取り巻きとして報告されていたといいます。

ベルギー公共放送RTBFは、エルマン容疑者は襲撃時、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んだと報じました。以前から窃盗や麻薬売買などの犯罪で警察に知られた存在でしたが、服役中の2017年に監視対象となったといいます。

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