越米貿易関係の強化

(VOVWORLD) -10日午前、ハノイで、VCCI=ベトナム商工会議所とベトナム駐在アメリカ商工会議所の共催により、ベトナム・アメリカ・ビジネスサミットが開催され、両国の政府と企業の指導者250人が参加しました。
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10日午前、ハノイで、VCCI=ベトナム商工会議所とベトナム駐在アメリカ商工会議所の共催により、ベトナム・アメリカ・ビジネスサミットが開催され、両国の政府と企業の指導者250人が参加しました。このサミットはベトナムとアメリカとの投資、貿易関係の将来を討議した上で、その関係を強化するためのものです。

会議で、チン・ディン・ズン副首相は「この25年間、ベトナムとアメリカとの関係発展に対する両国企業の大きな貢献を高く評価しました。その中で、アメリカは常にベトナムの第一の貿易相手国の一つである。両国間の取引総額は1994年の4億5千万ドルから600億ドルに達し、130倍になった」と明らかにしました。ズン副首相は次のように語りました。

(テープ) 

「ベトナムはアメリカを第一の貿易相手と見なすという終始一貫した立場を持っています。その中で、経済、貿易関係は重要な柱で、両国関係の原動力となります。ベトナム政府はアメリカを始め、外国人投資家にあらゆる有利な条件を作り出すことを確約します。」

一方、ベトナム駐在のアメリカ大使、ダニエル・クリテンブリック氏は「現在はベトナムとアメリカとの貿易関係を深化させるよいタイミングである」と述べ、次のように語りました。

(テープ) 

「今後も、ベトナムは安定した関税条件と経営環境を整えることを望んでいます。アメリカの一流企業は電子決済、デジタル情報通信など新しい技術と専門的見識をベトナムに提供する用意があります」

サミットでは投資の促進と持続可能な政策の制定、デジタル経済を通じる成長の促進などベトナム経済発展に重要な役割を担う課題が討議されました。


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