農業分野で存在感を高められるか

(VOVWORLD) -新潟市で開かれていたG20=主要20か国の農相会合は2日間の日程を終え、12日閉幕しました。
農業分野で存在感を高められるか - ảnh 1       (写真:THX/ TTXVN)
新潟県や新潟市は、地元の食材やITを使った農業技術をアピールしましたが、今後も、国内外に食文化の魅力や先進的な取り組みを発信し農業の分野で存在感を高められるかが問われることになります。

G20の農相会合は、12日閉幕し、世界的な人口増加に対応するためAIなどの技術を活用して農業の生産性を高めることなどを盛り込んだ閣僚宣言を採択しました。
会合の期間中、新潟県や新潟市は、地元の農業や食文化の魅力をアピールし、歓迎レセプションや昼食の会場では新潟の日本酒や県産の食材を使った料理などが各国の代表にふるまわれました。
また、新潟市南区で進められているIT技術を使った「スマート農業」の取り組みには各国から高い関心が示され、自動運転のトラクターによる実演も行われました。
新潟県や新潟市としては今後も、国内外に食文化の魅力や先進的な取り組みを発信し農業の分野で存在感を高められるかが問われることになります。
また、県内で農業の担い手が減少し、耕作放棄地が拡大するなか、人材を呼び込むとともに生産性を向上させて収益力をいかに高めるかも課題となります。
花角知事は、「会合で議論された次世代の農業を担い革新を起こす人づくりと新技術に着目した農家の収益向上策などを参考に県の農業をさらに発展させたい」とコメントしています。(NHK)

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