過激派指導者に制裁

(VOVWORLD) -1日、国連安全保障理事会は、パキスタンのイスラム過激派ジェイシモハメドの指導者マスード・アズハル師を制裁対象とする決議を採択しました。

常任理事国の米英仏3カ国が3月下旬に制裁決議案を示し、難色を示していた中国が受け入れました。アメリカ政府高官が明らかにしました。

制裁内容は武器禁輸と海外渡航禁止、資産凍結となります。ジェイシモハメドはインド北部で2月に自爆テロを実行し、インド治安部隊の40人が死亡しました。インドは犯行声明を出したジェイシモハメドの拠点と見なすパキスタンの山中を戦闘機で攻撃。両国の戦闘機が交戦する事態になり、両国間の緊張が高まりました。

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