韓中国防政策実務会議 2年4カ月ぶりに開催

【ソウル聯合ニュース】韓国と中国は7日、第16回国防政策実務会議をソウルで開催しました。

同会議は両国国防当局の局長級によるもので1995年に初開催されました。アメリカの最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備などを巡る両国関係の悪化を受け2016年1月を最後に行われていませんでしたが、2年4カ月ぶりに開催されました。

韓国国防部によりますと、韓国側は会議で先月27日の南北首脳会談の結果と朝鮮半島の安全保障情勢を中国側に説明しました。

また、双方は国防分野の交流・協力計画について意見交換を行いました。

今年に入り、中国軍用機のKADIZ=韓国防空識別圏進入が3回に上ることから韓国側が問題提起をしたと予想されますが、国防部は会議で同問題が取り上げられたかどうかについては言及しませんでした。


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