韓国、北朝鮮にケソンを巡り早期回答要求

4日、韓国統一省は稼働が中断されている開城(ケソン)工業団地に関連して声明を発表し、韓国側が7月28日に開催を提案した正常化を巡る「最後の協議」について、朝鮮民主主義人民共和国に対し早期に返答するよう求めました。記者会見した同省報道官は「韓国国民の忍耐力が限界に来ている点を肝に銘じるべきだ」と強調しました。

報道官は声明で、朝鮮民主主義人民共和国による団地の稼働中断で韓国企業が被った被害の補償など「北朝鮮が責任ある措置をとるべきだ」とも指摘しました。

統一省によりますと、韓国企業の被害金額は投資資産で約4500億ウォン(約395億円)、営業損失だけで3000億ウォンに達するということです。

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