韓国外相、朝鮮へ最大限の働きかけをロシアに要請

( Sputniknews) 韓国の康京和外相は、ロシアが朝鮮民主主義人民共和国に対して最大限に働きかけるようラブロフ外相に要請しました。韓国の聯合通信が25日、モスクワで開かれた露韓外相会談の結果を報じました。


韓国の記者団に対して康外相は「ロシアが朝鮮民主主義人民共和国に対して最大限の影響力を行使し、信号を出すよう要求した」と述べました。

康外相によりますと、両外相は「朝鮮民主主義人民共和国の挑発がしばらく無かったことに注目し、この情勢が対話に向けた展望を開くよう尽力することを決意」しました。

康外相は詳細を挙げませんでしたが、「ロシアが、朝鮮民主主義人民共和国と米国の対話の仲裁など、朝鮮民主主義人民共和国に影響力を行使するための具体的な努力をしている」感触があると述べました。

7月、朝鮮民主主義人民共和国は実験を二回も行いました。それを受けて、国連安保理は5日、朝鮮民主主義人民共和国に対する制裁を拡大する決議を採択しました。

先ほど、モスクワで開かれた露韓外相会談の後の記者会見で康外相は「朝鮮民主主義人民共和国の脅威に対応して行われる合法的な韓米軍事演習の停止と引き換えに、国連安全保障理事会の制裁に違反する朝鮮民主主義人民共和国の挑発を止めることは、馬の前面に馬車をつけるようなものだ」と述べました。



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