首相、英首相と会談で「EU残留が望ましい」

【ロンドン=田島大志】欧州歴訪中の安倍首相は5日昼(日本時間同日午後)、キャメロン英首相との会談後の共同記者会見で、英国の欧州連合(EU)離脱問題について「日本は非常に明確に、英国がEUに残留することが望ましいと考える」と述べました。

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(写真:TTXVN)

英国では6月23日にEUからの離脱の是非を問う国民投票が予定されています。安倍首相は「残留か離脱かは英国民が決めること」としつつも、英国には約1000社の日本企業が進出していると指摘しました。

「英国に進出する日本企業の多くは英国がEUへのゲートウェー(出入り口)だからこそ進出しています。離脱に投票することは投資先としての英国の魅力を損なわせることになる」と強調しました。

安倍首相は記者会見後、バッキンガム宮殿で、エリザベス女王を表敬訪問した。

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