1200人、プレップ抗HIV薬を内服

(VOVWORLD) - PrEPとは、性交渉する前からHIVの薬を内服し、HIV感染のリスクを減らすというHIVの予防方法です。

この1年間、ホーチミン市で試験的に実施されているPrEP(プレップ)=曝露前予防内服というHIVの予防方法を使用するプロジェクトの枠内で、HIV・エイズに感染する危険性の高い1200人がプレップ抗HIV薬を服用されてきました。

これは、29日にホーチミン市で行われたこのプロジェクトの1年間の試験的実施状況を総括する会議でUSAID=アメリカ国際開発庁の代表が明らかにしたものです。

一方、保健省のHIV・エイズ予防対策局のグエン・ホアン・ロン局長によりますと、今後、PrEPプロジェクトは国内の11の地方に拡大され、その目的は、2019年末までの服用者数が5610人に、そして、2020年末までの数はおよそ7300人に達するということです。

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