2時間半の会議 オバマ氏「新たな日来た」

21 日、キューバを訪問中のアメリカのオバマ大統領は、キューバの首都ハバナの革命宮殿で、ラウル・カストロ国家評議会議長と約2時間半にわたり会談しました。

2時間半の会議 オバマ氏「新たな日来た」 - ảnh 1
(写真提供:CNN)

会談後の共同記者会見でオバマ氏は、半世紀以上の断交から国交回復に踏み出した両国に「新たな日」が来たと宣言し、経済制裁の緩和や人的交流の拡大を続ける意向を表明しました。

共同会見でオバマ氏は、両国関係の焦点の一つであるキューバの民主化や政治的自由の拡大について、次のように語りました。

(テープ)

「我々は教育、医療分野をはじめ、キューバが収めてきた成果を高く評価しています。キューバは主権国家ですから、キューバの運命はアメリカや他国ではなく、キューバ国民が決めるものです。」

なお、両国は21日、環境・海洋保護や農業分野で覚書を交わしたほか、通信分野での協力でも進展があった模様です。

ご感想

他の情報