9年ぶり議会選投票=イラン支援のヒズボラ躍進か-レバノン

(VOVWORLD) - レバノンで6日、国民議会(一院制、定数128)選挙が9年ぶりに行われました。
9年ぶり議会選投票=イラン支援のヒズボラ躍進か-レバノン - ảnh 1 選挙運動のポスター(写真:Arabnews))

レバノンはサウジアラビアとイランの「代理戦争」の舞台で、互いが支援勢力をてこ入れする中、イランが後ろ盾のイスラム教シーア派組織ヒズボラが躍進するかどうかに関心が集まっています。

即日開票され、早ければ7日に大勢が判明する見通しです。多くの宗教・宗派が共存する「モザイク国家」のレバノンでは権力均衡を図るため、議席配分はイスラム教徒64、キリスト教徒64などとあらかじめ決められています。
首相はサウジが支援するイスラム教スンニ派から選ぶのが慣例で、ハリリ首相が続投する公算が大きいです。ただ、有権者には汚職や既存政治への不満も強く、事前の予想ではハリリ氏陣営は議席を減らし、ヒズボラが勢力を伸ばす可能性が高いとみられています。【時事】

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