EU、ロシアへの制裁対象を拡大 トランプ政権と足並み

(VOVWORLD) -(朝日)欧州連合(EU)は4日、ウクライナの領土であるクリミア半島を一方的に併合したとしてロシアに科している制裁の対象に、ロシア・エネルギー省のアンドレイ・チェレゾフ副大臣らロシア人3人とロシア企業3社を新たに加えたと発表しました。
EU、ロシアへの制裁対象を拡大 トランプ政権と足並み - ảnh 1  制裁対象となる会社の一つ(写真:EPA/ TTXVN)

副大臣らにはEU域内への渡航禁止や資産凍結の制裁が科されます。EUは2日にロシアへの制裁を強化した米トランプ政権と足並みをそろえた格好です。

EUによりますと、制裁の理由は、ロシア側がガスタービンをクリミア半島へ持ち込んだためとしています。EUはウクライナの自治権を脅かすとして、ロシアが発電所などのインフラ設備の新設に不可欠な装置を、同半島に持ち込むことを禁じています。タービンはロシア国内で使うことを前提に、ドイツの企業が販売したものだったということです。

この制裁の対象者は、これで個人153人、企業40社になります。

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