EU・ロシア関係冷え込む 首脳会議短縮

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                     (写真:ロイター)

EU欧州連合は28日、ロシアとの間で首脳会議を開きました。ウクライナ問題などを巡って両国・地域関係は冷え込んでおり、通常は2日間の日程が1日に短縮されました。ロシアのプーチン大統領は会談後の記者会見で「双方の誤解を解きたい」などと述べ、関係の改善に向けた用意があることを示しました。

 EUからはファンロンパイ大統領やバローゾ欧州委員長が参加しました。欧州委員などをウクライナに派遣し、事態収拾に向けた関与を強めるEUに対し、ロシアは「国内問題への介入」と非難していました。

 通商やエネルギー問題でも対立が目立っています。EUはロシアの貿易政策が保護主義的だとして、多くの問題をWTO世界貿易機関に提訴する構えを見せています。エネルギー問題でも、ロシアの国営天然ガス会社ガスプロムがEU域内で独占的地位を乱用している疑いがあるとして、調査しています。


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