G20 閣僚会合が長野で開幕

(VOVWORLD) -G20=主要20か国のエネルギーや環境を担当する閣僚による会合が、長野県で開幕しました。
エネルギーの安全保障や地球規模の課題となっているプラスチックごみの削減策などについて話し合われます。
G20 閣僚会合が長野で開幕 - ảnh 1   開幕式の様子= TTXVN
G20=主要20か国のエネルギーや環境の閣僚会合は、15日午前、長野県軽井沢町で開幕しました。
世耕経済産業大臣と原田環境大臣が議長を務め、はじめに、世耕大臣が「地球温暖化問題に取り組む機運が高まる一方、世界の経済成長を支えるための安価で安定的なエネルギーの確保が至上命題になっている。これらの異なる価値を同時に実現する政策が求められている」と述べました。
続いて原田大臣が「地球規模の環境問題に対処するため、環境と成長の好循環を実現することが必要不可欠だ」と述べ、さまざまな技術の開発や対策に取り組む考えを示しました。
初日の15日は、このあと、中東のホルムズ海峡付近でのタンカーへの攻撃を受けて、原油などを安定的に確保するためのエネルギーの安全保障をめぐって議論する見通しです。
また、海洋汚染を引き起こすプラスチックごみの削減策についても話し合う予定で、日本は、自主的な取り組みを促すため、各国が、それぞれ実施した取り組みを定期的に報告し共有する枠組みを作ることを提案する方針です。
会合は2日間の日程で行われ、最終日の16日午後、共同声明をまとめることになっています。
地球規模の課題の解決に向けて、各国が協調して具体的な取り組みを打ち出すことができるかが焦点となっています。(NHK)

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