NZ銃乱射事件 週明け学校やオフィス再開

(NHK)イスラム教の礼拝所が襲撃され50人が死亡する銃の乱射事件があったニュージーランド南部のクライストチャーチでは週明けの18日学校やオフィスが再開しました。

市民たちはショックから立ち直るには時間がかかるもののなんとかふだんの生活を取り戻したいと話しています。

クライストチャーチでは事件が発生した先週金曜日、学校や一部のオフィス、商店などが閉鎖されましたが、週明けの18日おおむね再開されました。

このうち市内の公立高校では生徒たちが自転車や徒歩などで登校していました。ときおり、保護者に付き添われて登校する生徒の姿も見られました。

中心部では人や車が行き交い街は平常に戻りつつあります。市民たちはショックから立ち直るには時間がかかるもののなんとかふだんの生活を取り戻したいと話しています。

街中心部のオフィスで働く女性は「すこし神経質になっています。特にサイレンを聞いたり、大勢の警察官を見たりすると気になります。しかし、警備員もいますし、子どもたちも学校に戻りました。なんとか普通の生活を取り戻したいと思っています」と話していました。

また男性は「憂うつな気分です。普通の生活や仕事を続けなければならないことは分かっていますが、難しいかもしれません。これまでこんなことが起きたことはありませんでしたから」と話していました。

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