OPEC:他の原油生産国と交渉の用意

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( 写真:2gb.com)


OPEC=石油輸出国機構 は月報で、「適正かつ妥当な価格」の達成に向け他の原油輸出国と協議する用意があるとの立場をあらためて示しました。これを受け、原油相場は1カ月ぶり高値を付けました。

OPECは8月31日にウェブサイトに掲載した月報の冒頭部分で、「手っ取り早く解決できる方法はないが、石油業界の課題に共に取り組もうという意思があれば、将来の見通しはこの約9カ月に業界全体が経験してきた状態よりも大幅に改善するはずだ」と表明しました。「これまで幾度も強調してきたように、他の全ての生産国と交渉する用意がある」と述べました。

OPECはまた、供給削減による原油価格下支えという重荷を単独で背負うことに同意せず、非加盟国がその重荷を分かち合う必要があると主張しました。「公平な競争条件にしなければならない」とした上で、「OPECは自らの権益を守る。加盟国は原油という貴重な資源一つに大きく依存する途上国であり、他に選択肢がない」と説明しました。

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