TPPとの並行協議 日米で7日から

TPP・環太平洋パートナーシップ協定の交渉と並行する形で、日本とアメリカが、自動車や保険などの分野の非関税措置について交渉する二国間の協議が、7日から東京で開かれることになりました。日本外務省の発表によりますと、日本とアメリカは、TPP交渉と並行して行われる二国間の協議を7日から9日までの3日間、東京で開くことになりました。協議は、外務省の森経済外交担当大使、アメリカ側が通商代表部のカトラー次席通商代表代行らが行います。

この中では、アメリカが日本に対して求めている、自動車の流通制度をより開放的なものにすることや安全基準の在り方、それに、保険や投資などの分野で対等な競争条件を整えることなど、幅広い分野の非関税措置について交渉が行われる見通しです。この協議は、日本がTPP交渉に参加するための同意を得るにあたり、アメリカからの強い要求で行われることになったもので、双方が合意した内容は、新たな協定や法令の改正などを通じて、TPPが発効する時点から実施するとしています。

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