TPPを巡る日米交渉、楽観的な兆しあり

TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡る日米の閣僚級協議について、アメリカのラッセル国務次官補は20日、ニューヨークのシンクタンクで開かれたシンポジウムで発表し、「確実な前進をみた。日本側との合意は手の届くところまできた」と述べ、協議は大詰めの段階にあるという考えを示しました。

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ラッセル国務次官補(写真:Xinhua)

そのうえで「日米の合意はTPP交渉全体の妥結の要だ。TPP加盟諸国は年内決着に向け決意を固めている」と述べました。

一方、安倍晋三首相は21日、TPP交渉の日米閣僚協議について、「徹夜の協議でだいぶ距離は狭まってきた。しかし、コメを含む農産物や自動車など課題が残っている。さらに調整していく必要がある」と述べました。

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