TPP協定 官房長官「早期発効に向け各国と緊密連携」

(NHK)TPP=環太平洋パートナーシップ協定の参加11か国が、離脱したアメリカを除いて協定を発効させることで大筋合意したことについて、菅官房長官は記者会見で協定の早期発効に向け、各国と緊密に連携していく考えを示しました。

TPP協定に参加する11か国は、ベトナムのダナンで開かれた閣僚会合で、離脱したアメリカを除いて協定を発効させることで大筋合意しました。

これについて、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で「日本がリードしてきた11か国での早期発効について閣僚レベルで大筋合意を達成できたことは心から歓迎したい」と述べました。

そのうえで菅官房長官は「首脳レベルで確認すべく、現在、最終調整の段階だ。11か国の首脳の支持を得て、高いレベルの貿易・投資ルールを地域に広げていきたい」と述べ協定の早期発効に向け、各国と緊密に連携していく考えを示しました。

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