1975年の「ホーチミン作戦」参加者を表彰

ベトナム南部完全解放を目指す1975年のホーチミン作戦に参加した人を表彰する全国会議が14日、ホーチミン市で行なわれました。会議には傷病軍人、戦没者の遺族、祖国統一闘争への貢献者などの300人以上が出席しました。

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ヴ・ドク・ダム副首相と会議出席者による記念写真(写真:bao dien tu chinh phu)

会議で、ベトナムのヴ・ドク・ダム副首相は、ベトナムの共産党と国家は、国の民族解放事業に大きな貢献をしてきた戦没者、傷病軍人、革命功労者の犠牲を表彰していると強調し、次のように語りました。(テープ)

「私たちは全員、前の世代の犠牲と貢献に対する深い感謝と誇りを持っており、祖国の建設と保護を決意しております。数百万人が犠牲になり、その血が国の海や川になっています。また、多くの人が大きな犠牲を払いましたが、彼らの犠牲の代償はまだ知られていません。」

現在、ベトナムでは革命功労者は人口の1割を占める880万人にのぼっており、そのうちの150万人近くは毎月国の補助金を受けています。

また、戦没者や傷病軍人、革命功労者を対象とする恩返し運動が全国各地に広がっており、この5年間で、1兆5000億ベトナムドン(83億円相当)の義援金が集まりました。その他、革命功労者などの家屋数万軒が新築・改装されました。

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