2030年をめどに、結核病を基本的に終結させる

(VOVWORLD) -ニューヨークの国連本部で開催中の第73回国際連合総会を際にして、結核病に関する初めての高級会合が行われました。

2030年をめどに、結核病を基本的に終結させる - ảnh 1    グェン・ティ・キム・ティン保健大臣

        (写真: TTXVN)

会合で、国連のアミーナ・J・モハメッド副事務総長は「世界中で、結核病への戦いが深刻な資金不足に陥っている。その不足額は年平均130億ドルにのぼっている」と明らかにしました。

また、「その危機に終止符を打つため、よりよい医療システムと社会福祉システムを構築する必要がある。」と強調しました。

会合で、ベトナム保健省のグェン・ティ・キム・ティン大臣は「ベトナムは結核の削減に関する国連のミレニアム目標を遂行した。一方、ベトナム共産党の決議は2030年をめどに、結核病を基本的に終結させることを強調した。そして、ベトナム政府は結核終結に関する国家戦略を発布した」と明らかにしました。

一方、ベトナム政府を代表して、ティン大臣はベトナムは結核終結に関する国家戦略の実現に全力を尽くすことを公約すると共に、ベトナムは世界における結核への戦いに積極的に参加すると強調しました。


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