21日の国会


21日の国会 - ảnh 1
国会会議の光景


21日、ハノイで開催中のベトナム国会では、会計法改正案について討議が行われました。討議で議員らは、会計法はこの10年、国の会計システムと 会 計実務の整備、及び、財政源の活用効果の向上に役立っているものの、経済発展と国際社会への参入が進んでいる現在、会計法の多くの規定には欠陥が出ている など、会計法を改正することの必要性について一致しました。また、会計士の資格発給に関する規定を緩和し、国の会計と企業の会計を区別する必要があるとの 意見も出されました。

北部ライチャウ省選出のブイ・ドゥック・トゥ議員は次のように語りました。(テープ)

「現 行の規定では、原価で計算しなければなりません。しかし、経済社会状況が変化したり、物価も変動したりするとき、原価計算するのは実際の生産経営に見合 わないでしょう。そのため、今回の改正案には、原価で計算するとともに、会計報告書の作成時の相場に基づいて計算するという規定が盛り込まれています。」

21日午後の国会会議では、国会と人民評議会の監視活動法案の討議が行なわれました。この法案は全国の有権者と国会議員の関心の的となっています。ダナン市選出のフィン・ギア議員は次の意見を示しています。

(テープ)

「国会と人民評議会の監視活動の効果向上を目指すため、質疑応答に指名された役職者は部下に頼らず、本人が国会議員による質疑に直接答えなければならないと提案します。また、省レベルの人民評議会による質疑応答はテレビとラジオで生中継される必要があります。」

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